スキンケアの正しい方法について

 

肌の水分の割合で理想なのは、40%程度と言われています。
ただ、その肌の水分の量は、年齢とともに減っていきます。
だから、肌の水分の量を理想的なものに保つ、ということが、正しいスキンケアといえます。

この、肌の水分の量を高めるためには、せっかくの水分を蒸発させない、ということが大事です。
この、肌の保湿に効果的だとされているのは、セラミドという成分です。
角質層にある水分のうち、およそ80%は細胞間脂質というものに含まれています。
その主成分がセラミドで、それについてはおよそ40%を占めるほどです。
ということは、セラミドを補えば、肌の水分量を上げるために効果が期待できます。

セラミドは、肌自身が作り出しているものでもありますが、紫外線を浴びたり、年齢を重ねることなどによってセラミドを作る力が弱っていきます。
そうなると、肌の水分量が減っていくのです。

そして、毎日のスキンケアによって、水分量を上げる効果も期待できます。
まず、洗顔はきちんとすることです。
肌に油などの汚れが残ったままでいると、それが酸化してダメージを受けてしまいます。さらに、水分が浸透しにくい肌になってしまいます。
洗顔をちゃんと行って、汚れを落とすようにしましょう。
でも、洗いすぎてしまうことはよくありません。
そして、化粧水のつけ方にもポイントがあります。
それは、コットンでつけること。
手でつけてしまうと、付いている場所と付いていない場所ができてしまいやすく、肌全体に行き渡らせることができにくくなってしまいます。
さらに、きちんと睡眠をとる、ということもとても大切です。
睡眠不足になってしまうと、肌の新陳代謝が悪くなってしまいがちです。
そして、肌の外側からのスキンケアだけではなくて、内側からもちゃんと栄養を与える必要があります。
たんぱく質はもちろん、その他の炭水化物や脂質、ビタミンやミネラルといった栄養素をバランスよくとることが、とても大切になります。

 

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